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いまジブリ公式サイトにあるインタビュー記事を読みました。
「ゲド戦記」の翻訳家、清水真砂子さんと鈴木プロデューサーの記事です。 私の中のいくつかの疑問が解けました。 なぜいまごろ、そしてジブリが映画化するのか?という疑問。 なぜ宮崎駿監督ではなく、息子さんなのか?という疑問。 それがゲド戦記本編よりもおもしろかった。 いつか数十年後にもこの親子の物語が読めたらおもしろそうだと感じました。 原作を読んだことがないので、映画を観るまで読まないでいたほうが良いのか、 読んでから観た方が良いのか、といういつもぶちあたる問題の前に立ち尽くしています。 結局指輪物語は読んでいないのですが(苦笑) ファンタジー好きといいながら、世界三大ファンタジーをどれも読んでない事実。 これはファンタジー好きの名を返上しなければなりませんな・・・。 ナルニアは映画もまだ観ていません。 おそらく、私の好みからするとこのゲド戦記が一番しっくりくるのかもしれない。 でも今回は結論を出しました。 映画を観てから読むことにします。それからまた映画を観ます。 原作に左右されずにこの映画を観たい。 吾朗監督のセンスを余計な知識なしに判断してみたい(えらそう)。 もしかすると今後のジブリを左右する作品かもしれないですね。 ゲド戦記公式サイト
by rengyo_sou
| 2006-04-29 17:03
| ジブリ・ゲド戦記
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