natural sense blog
2008-06-20T22:32:54+09:00
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日々思いついたことをつらつらと綴るblog
Excite Blog
ジョージ・タケイ、同性愛婚
http://rengyo.exblog.jp/8165650/
2008-06-20T22:32:34+09:00
2008-06-20T22:32:54+09:00
2008-06-20T22:32:54+09:00
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Star Trek
先月15日にカリフォルニア州で同性結婚法案が可決されたことから、正式に結婚することを表明。9月14日に式を挙げることが決まったそうです。
スールーはTOSで一番好きなキャラクターでした。その後劇場版で「エクセルシオール」の艦長にも就任。かっこよかったよ~。
最近は大人気ドラマ「HEROES」にも出演していたとか。
こちらはまだ観ていないのですが、いつか観たいとは思っています。楽しみです。
アメリカは同性愛に限らず人種の坩堝でもあるのに、意外と差別が根強い。
おかしな話だよね、ネイティブの人以外は皆移民なのに。
今回のカリフォルニアでの法案可決にも反対派住民の抗議があったらしいです。
愛の形は、人それぞれじゃないだろうか。平和なものであれば問題ないと思うのだけど。
私は心から祝福します!おめでとうございます!
「スター・トレック」ジョージ・タケイ結婚許可書を取得
「HEROES/ヒーローズ」のジョージ・タケイ、同性愛のパートナーと婚約 - 映画の情報を毎日更新 | シネマトゥデイ]]>
今クールも終わりに近づきましたね。
http://rengyo.exblog.jp/8148948/
2008-06-18T00:09:00+09:00
2008-06-18T00:10:29+09:00
2008-06-18T00:09:24+09:00
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テレビドラマ
しかしどれも1回2回見逃していたりして・・・。
ほとんどがフジですが以下曜日ごとに列挙。
・月曜日 フジ「CHANGE」
キムタクはあまり好きじゃないけど、総裁選のときの演説の声がハウルっぽくてちょっとぐらっときた!
・火曜日 フジ「絶対彼氏」
ロボなもこみちがぴったり。今更水嶋ヒロいいななんて思ってしまった。今更。
フジ「無理な恋愛」
団塊の世代の恋愛。大人な恋愛はおもしろかった。
・水曜日 なし(レッドカーペットの日・笑)
・木曜日 フジ「ラストフレンズ」
最初なんとなく観ていなかったけど観出したらツボに・・・樹里カッコイイ。
・金曜日 なし
・土曜日 TBS「ROOKIES」
年くった高校生ばかりだけど下手な若造がやるより迫力あっていいかもね。
NHK「太王四神記」
韓国発歴史ファンタジー。映画のようにかなり凝った作りでおもしろいです。
・日曜日 NHK大河ドラマ「篤姫」(1月から継続中)
家定公@堺雅人ラブです。ああもうこの人はなんてかわいいんだっ!
今週最終回を迎えるドラマも来週のドラマもまだまだ続くのもありますが、まあまあ楽しめました。
フジは最近毛色の変わったドラマに挑戦しているような気がします。(前クールだと「喜多善男」とか)]]>
ジャパネスクは古典の参考書でした。
http://rengyo.exblog.jp/8083444/
2008-06-07T10:28:01+09:00
2008-06-07T10:28:18+09:00
2008-06-07T10:28:18+09:00
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小説・文学
51歳、まだまだこれからもっとすばらしい作品が書ける年齢だったと思います。
とても残念です。
でもこの数年あまり新作の話を聞かなかったので、もしかしたら闘病されていたのでしょうか。
中学生の頃に、姉が持っていた「シンデレラ迷宮」「シンデレラミステリー」を読み、以来この本は思春期の私にとって大切なものとなったのでした。(いつの間にか私の本棚に納まっていたのでした)
それから「なんて素敵にジャパネスク」を読むようになったのです。
後半はもうリアルタイムで刊行と同時に読んでいますね(年がばれる)
はっきり申し上げて、ジャパネスクのおかげで古典と日本史(平安時代)が得意になったと思います。
思春期に大変お世話になった作家さんが亡くなられるのはとても切ないです。。。
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スイーツ
http://rengyo.exblog.jp/7739390/
2008-04-14T13:20:00+09:00
2008-04-14T13:25:43+09:00
2008-04-14T13:20:04+09:00
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今週のトラックバック・テーマ
またまたネタがないので今週のトラバ。
春のスイーツということですが、「春」というかこの季節は「苺」スイーツが大好きです。
たいてい12月ごろから出回る苺スイーツ。
一押しは、●屋の苺大福。
地元で有名になりすぎて、買えなくなってきたので名前は出しません。
1日限定900個前後。販売開始と同時に大行列ができ、即完売します。
最近店舗移転して、今年の販売は3月いっぱいまでだったようです。
今年は1度しか食べられなかった・・・(涙)]]>
ネタがないときは今週のトラバ
http://rengyo.exblog.jp/7587629/
2008-03-24T12:51:09+09:00
2008-03-24T12:51:09+09:00
2008-03-24T12:51:09+09:00
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今週のトラックバック・テーマ
私のお気に入り散歩スポット♪
東京在住の頃、一番の散歩コースはやはり国立の大学通りですね。
特に春は、桜並木になっているので最高。
そのままさくら通りのほうへ行けばもう、桜満喫です。
秋もすてきで、桜だけではなく銀杏の木もあるので黄金の並木道になります。
街中ですが四季を感じられるステキな街でした。
またあそこの桜をみながら散歩をしたいな。
今住んでいるところでは、まだお気に入りの散歩スポットがあまりありません。
近くの運動公園が一番かなあ。
やっぱり桜のきれいな場所です。
でもそこに行くために車で行かねばならないというのが地方の悲しさ・・・
散歩画像がないので、一昨年に撮影した桜画像でご勘弁を。
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アーサー・C・クラーク氏死去
http://rengyo.exblog.jp/7549522/
2008-03-19T10:35:10+09:00
2008-03-19T10:28:01+09:00
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rengyo_sou
作家<海外>
映画は本当に小さいころだったので、はっきりとは覚えていないのですけど。
父親の本棚に数冊あったのを記憶しています。それがSFとの出会いだったかもしれません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
Excite エキサイト : ITニュース]]>
エンデバー打上げ成功
http://rengyo.exblog.jp/7494399/
2008-03-12T08:28:36+09:00
2008-03-12T08:28:36+09:00
2008-03-12T08:28:36+09:00
rengyo_sou
宇宙
子供のころに、チャレンジャーの失敗を見て以来毎度ドキドキしてしまって、
打上げの瞬間というものをじっと見ていることができません。
なので、毎回成功のニュースを聞くとほっとします。
多額のお金がかかっていて、宇宙開発に否定的な意見もありますが、
やはり人類最大の夢である宇宙開発は、あきらめずに進めていって欲しい。
戦争や政治戦略のためではなく、地球市民として一丸となって、宇宙へのロマンを求めて欲しい。
理想論なのはわかっているけれど。
日本製の有人宇宙施設「きぼう」がついに宇宙空間へ行きます。
技術力の優れた日本と言われているのに宇宙開発においては後進の感が否めません。
でも、これからどんどんがんばってほしい!
税金使われちゃうのだけど・・・複雑だけど・・・でも、がんばって!
土井さんや他のクルーの皆さんの無事帰還を祈っています。
JAXA宇宙航空研究機構]]>
手嶌葵「The Rose」
http://rengyo.exblog.jp/7469164/
2008-03-09T10:58:00+09:00
2008-03-09T10:57:01+09:00
2008-03-09T10:55:50+09:00
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音楽
5日に発売になった彼女の最新アルバム。
まだ買っていませんが・・・欲しい。
「ゲド戦記」のメイキング番組で、彼女が歌う「The Rose」を聴いて鈴木Pも吾郎監督もほれ込んだという話を聞き、そのとき少し流れたその歌声に、私もうっとりとした記憶があります。
先々週のミュージックステーションに出演して歌ってくれました。すばらしい!
「The Rose」以外にも有名な映画音楽をカバーしています。
オズの「Over The Rainbow」とか、ディズニー映画の「Beauty and The Beast」とか耳慣れた曲もあります。
どの曲も、私自身好きな映画音楽ばかりで最高の一枚になることは確実かと思われます。
彼女のやさしく甘い歌声は胎教にもよさそうです。
こちらのサイトで試聴できます↓
ヤマハMy Sound
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ウルビーノのヴィーナス展
http://rengyo.exblog.jp/7426632/
2008-03-04T17:04:30+09:00
2008-03-04T17:04:30+09:00
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アート・美術展
3月4日(火)から、上野の国立西洋美術館で、ウフィツィ美術館の至宝「ウルビーノのヴィーナス 古代からルネサンス、美の女神の系譜」が開催される。
古代からヴィーナスを題材にしてきた絵画や彫刻などの芸術作品が一挙公開されるとのこと。
「美」や「愛」の化身であるヴィーナスは古今東西の芸術家たちの心を捕らえてきたのでしょう。
横たわる姿とその表情がとても美しいウルビーノのヴィーナス。
日本では初公開だそうです。先日つぶやいたけど、観たい・・・なあ。
やはり本物を観るというのはよいことです。難しいことはわからなくてもよいのです。
ウルビーノのヴィーナス展公式HP]]>
西洋骨董洋菓子店アニメ化
http://rengyo.exblog.jp/7407377/
2008-03-02T15:50:13+09:00
2008-03-02T15:50:13+09:00
2008-03-02T15:50:13+09:00
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アニメーション
よしながふみ『西洋骨董洋菓子店』アニメ化
最近私の中で一押しの漫画家よしながふみ原作の上記タイトルがアニメ化です。
ご存知の方も多いかと思いますが、この作品は先にドラマ化されています。
ドラマのほうもいままでのドラマのつくりとは少し違っていて面白かったのですが、
やはり原作通りにできない部分が月9にはあったため・・・BL的な要素とかね。
質の高い作品作りで定評のあるフジの「ノイタミナ」枠なのである程度期待できます。
意外なのは、よしながふみ作品のアニメ化が初であるらしいということ。
これを機にいろいろ映像化してほしいですが、この人の作品て、際どいものが多いけど、実写が向いているのかもしれないとも思います。
私が最初によしながふみ作品に足を踏み入れたのもこれだったかな・・・
よしながふみがメジャーになったころはもうそれほどヲタクではなかったので、
BL方面にはうとかったため、ときどき立ち読みしていたWINGSに連載されていたのを目にしたのがきっかけです。
とは言いましても単行本で持っていないのですけどね。
大人になると買ってまで読むマンガは厳選するようになってしまいます。
スペースの関係もあるし・・・。
ああ、書斎のある家がほしい。]]>
十二国記7年ぶりの新作
http://rengyo.exblog.jp/7382248/
2008-02-28T17:55:28+09:00
2008-02-28T17:55:28+09:00
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小説・文学
『丕緒(ひしょ)の鳥』という50ページ程の短編です。
私は2002年からNHKで放送されたアニメーションから入ったので、短編集「華胥の幽夢(かしょのゆめ)」 が刊行された2001年から新作を待っていた昔からの原作ファンの方々に比べると、待った年月は短いのですが、それでも待ち遠しい新作です。
けれど短編なのはわかっていたので、番外編的なもので本筋とは絡まない話かなあと思ってはいたのですが・・・
中途半端に新作を読まされて、ますます本編の続きを読みたくなった読者は私だけではないはず。
小腹が減ったときに軽く食べると余計に食欲を刺激されてしまう、あれと同じ感覚です(苦笑)
感想は・・・一切のネタバレを嫌がる方は読まないで下さい。
読んでくださる方は反転してお読み下さい。
小野主上(十二国ファンはこう呼びます)らしい、繊細で完成度の高い作品でした。
大半が今回の主人公、丕緒の回想で占められています。
十二国世界には王や麒麟だけではなく、そして下界にすむ民衆だけでもなく、その中間に位置する下級官吏もいて、王や民衆に対してさまざまな思いを抱いているのだということがよく描かれています。
そういう、脇の脇の人にスポットを当ててしまうところが、「らしいなあ・・・」と思いました。
それゆえに同人的な印象も持ちました。
本編がどの国の話を軸に書いても重く大変な作業になることは想像に難くなく、それ故ちょっと現実逃避して趣味に走った短編を書いてみたのではないか。
と思わされるほどに、たった50ページの中にも相変わらずのこだわりように驚かされました。
ラストは、いつの間にか主人公に同調させられていた読者は、その思いが報われようとしていることに感涙してしまいそうになります。
とにもかくにも、ご本人が元気なうちに完結させてください(懇願)]]>
第80回アカデミー賞
http://rengyo.exblog.jp/7354765/
2008-02-25T16:28:16+09:00
2008-02-25T16:28:17+09:00
2008-02-25T16:28:17+09:00
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映画
今年は外国語映画賞にノミネートされた『モンゴル』に浅野忠信が主演。
このところ日本人俳優も縁のあるアカデミーとなってきました。
結果は、前日までの評論家たちの予想に大方沿ったものとなったようですね。
どの作品も観ていない・・・しくしく。
ジョニー・デップは残念でした。
でもとても演技派なので今後もきっとチャンスがあるでしょう。
外国語映画賞はどれがとるかさっぱりわからないということでしたが・・・
私の予測どおり「ヒトラーの贋作」でしたね。
浅野忠信残念。
でも「モンゴル」は観てみたい。
今回は地味だ地味だと言われていましたが、個人的には地味だけど質の高い作品が多かったのかな?と思います。
つぶやきに「ハリウッドもネタがないのか?」と書いたけど、大作系に限るかな?
今年はあまり映画を観られなさそうなので・・・DVDで楽しむことにします。
第80回アカデミー賞全受賞結果を発表!(シネマトゥデイ)]]>
『西の魔女が死んだ』映画化
http://rengyo.exblog.jp/7334807/
2008-02-23T12:14:04+09:00
2008-02-23T12:14:04+09:00
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映画
当時話題になっていたので、しばらくしてから文庫版を入手。
主人公の少女と「西の魔女」と呼ばれる少女の祖母との交流が暖かく描かれている。
「死」がテーマのひとつにあがっているけれど、重すぎなくじんわりと胸に染み渡る。
映画化の話題は昨年からあったようですが、私はノーチェックでした。
主題歌に手嶌葵が起用されたというニュースで知りました。
作品のイメージにはぴったりだ。
配役は・・・いまいちイメージがわかない。
けれど派手すぎない有名どころを押さえているので、無難なところなのかな、という印象。
目だった主役級の俳優さんは出ないので、とても地味な映画扱いをされるでしょうが、
じんわりとした感動を与えてくれる作品になることを期待しています。
原作:梨木香歩(「西の魔女が死んだ」新潮文庫刊)
監督:長崎俊一
脚本:矢沢由美、長崎俊一
音楽:トベタ・バジュン
主題歌:手嶌 葵『虹』
製作:『西の魔女が死んだ』製作委員会
配給:アスミック・エース
キャスト
西の魔女:サチ・パーカー
まい:高橋真悠
まいの母:りょう
まいの父:大森南朋
郵便屋さん:高橋克実
ゲンジ:木村祐一
オフィシャルサイトはまだない模様。
アスミックエース映画情報]]>
2007年に観た映画
http://rengyo.exblog.jp/7265608/
2008-02-15T00:28:31+09:00
2008-02-15T00:22:13+09:00
2008-02-15T00:22:13+09:00
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映画
ここ数年、映画館で観るのは年に1回といった状況だったのですが、
昨年は何本か観たはずです・・・
思い出しながらタイトルだけでも書いてみようと思います。
鑑賞順不明なため思いついたままです。
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
ハリポタシリーズは今まで全部DVDでした・・・。
原作も全部読んでいるし、ファンといえばファンなつもりなのですが。
今回はとてもダークなハリポタでしたね。
映画としては他シリーズに比べるとファンタジーな部分以外の、ドラマ的なところでもよくできていたと思います。
『しゃべれどもしゃべれども』
久しぶりに邦画を劇場で観ました。
太一君がなかなかいい味出していました。
脇を固める香里奈や子役、そしてベテランの役者さんたちもとてもよかったです。
舞台系の役者さんを随所に配したのが効果的だったのでしょうか。
シンプルだけど良質な作品だと思います。
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』
実はこのシリーズ、話題になればなるほど食指が動かなかったのです。
ジョニー・デップは大好きなのですが・・・。
シリーズ最終ということもあり、思い切って1,2作をDVDで観てみたら、なかなかおもしろいじゃないですか。
というわけで最後は劇場で観ることにしてみました。
ディズニーの割りにはかなりブラックなところもあり、おもしろかったです。
結局一番かっこいいのはキーラ・ナイトレーなのではないかと思いますが。
けっこう観た・・・と思ったけど3作品だけ・・・かな・・・
映画館には何度も足を運んでいるのですが(キャラメルポップコーンを買うために)。
昨年前半はDVDで観たものが多かったので、観た気になっていたのかもしれません。]]>
シャーロック・ホームズといえば
http://rengyo.exblog.jp/5244752/
2007-02-28T21:24:00+09:00
2007-02-28T21:15:58+09:00
2007-02-28T21:14:55+09:00
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テレビドラマ
彼が亡くなったと知ったときの悲しみは、それはそれは深いものでした。
子供のころから親しんできたBBCのドラマシリーズ。
何度も何度もNHKで放送されていましたが、今回ついにGyaoに登場だとか。
シャーロック・ホームズの冒険
2月20日から「四つの署名」がスタート。
その後順次3作品が公開予定。
でも、本当はDVDBOXが欲しかったんだ・・・。
今年4月に完全版が発売!?]]>
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