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日々思いついたことをつらつらと綴るblog
by rengyo_sou
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再びゲド戦記

昨日から、ジブリのサイトから監督日誌を読み出して、すっかりはまってしまったみたいです。
宮崎吾朗という監督に。
父である宮崎駿氏とはかけはなれた印象を持ちながらも、未経験ながら周囲のスタッフに認められつつあるそのセンスの良さは、やはり「かえるの子はかえる」なのでしょうか。

日誌を読む中に、私が今の日本アニメーションに漠然と感じていた違和感を説明してくれた部分がありました。
リアリティを追求するあまりに感じる違和感です。
背景も建物も人物も、今はコンピューターで計算してすばらしくリアルに表現できます。
けれども昔のアニメーションで感じた言いようのない迫力や感動が薄れている気がしていたのです。
それは自分が単に大人になったからなのかとも思ったのですが。
先日テレビで放送された「風の谷のナウシカ」は、細部の印象はもちろんとらえる私という人間が変化しているので、違って当然なのですが、現在のアニメーションと比較して劣るところがあるとは思えませんでした。

監督の日誌を読む中で、「ゲド戦記」はおそらく、最新の技術と、長年培われてきたアニメーションのもつ”手仕事”的な部分がうまく合わさった記念碑的な作品になるのではないかと、期待も含みつつ、そう予感したのでした。

「ゲド戦記」監督日誌
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by rengyo_sou | 2006-04-30 19:32 | ジブリ・ゲド戦記

映画「ゲド戦記」

いまジブリ公式サイトにあるインタビュー記事を読みました。
「ゲド戦記」の翻訳家、清水真砂子さんと鈴木プロデューサーの記事です。
私の中のいくつかの疑問が解けました。
なぜいまごろ、そしてジブリが映画化するのか?という疑問。
なぜ宮崎駿監督ではなく、息子さんなのか?という疑問。
それがゲド戦記本編よりもおもしろかった。
いつか数十年後にもこの親子の物語が読めたらおもしろそうだと感じました。

原作を読んだことがないので、映画を観るまで読まないでいたほうが良いのか、
読んでから観た方が良いのか、といういつもぶちあたる問題の前に立ち尽くしています。

結局指輪物語は読んでいないのですが(苦笑)

ファンタジー好きといいながら、世界三大ファンタジーをどれも読んでない事実。
これはファンタジー好きの名を返上しなければなりませんな・・・。
ナルニアは映画もまだ観ていません。

おそらく、私の好みからするとこのゲド戦記が一番しっくりくるのかもしれない。
でも今回は結論を出しました。
映画を観てから読むことにします。それからまた映画を観ます。
原作に左右されずにこの映画を観たい。
吾朗監督のセンスを余計な知識なしに判断してみたい(えらそう)。
もしかすると今後のジブリを左右する作品かもしれないですね。

ゲド戦記公式サイト
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by rengyo_sou | 2006-04-29 17:03 | ジブリ・ゲド戦記


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